教職課程諦めた理由

始めに

みなさま、おはこんばんにちは。

カズブログです。

今回は、「私が教職課程を諦めた理由」についてお伝えしていこうと思います。

私は、大学の一回生の時に教職課程をとっていました。

しかし、大学の二回生になってからは、教職課程を諦めました。

かつての私と同じように教職課程を続けようかどうか迷っている方へのアドバイスになればと思っています。

それでは参りましょう!

教職課程諦めた理由

・必要な単位が多すぎる

私は京都大学に通っています。

京都大学の教職課程では、理科の教員になる場合、卒業に必要な単位とは別に50単位ほどが必要です。

これらを四年間で学部の授業と並行して履修するのは負担が大きすぎると判断しました。

大学生の貴重な自由時間を、旅行などの経験や、キャリアのための勉強に使いたいので、教職課程に自由時間を奪われるのは避けたかったです。

・勉強内容が面白くない

百歩譲って、勉強内容が面白ければ授業が増えても良いのですが、教職課程の授業は私にとってつまらないものでした。

化学やプログラミングを勉強した方が楽しいですし、プログラミングのような、これからも市場が拡大する分野の勉強がしたいと思っているので、教職課程の勉強は私には合わないと感じました。

少子化が進む日本では、教職という市場の規模(厳密には、公務員である教員には市場原理はありませんが、、、)はこれから小さくなっていくので、教職の勉強は時間の無駄であると感じています。

・教員の負担が大きすぎる

教員は、なった後ももちろん大変です。

学生時代を振り返ると、授業の準備や部活動、修学旅行、社会科見学などのすべての準備を先生がしてくださっていたのだと思い、とても感謝しています。

しかし、自分が教員になったらこれらすべてを私がしないといけません。

負担が大きくてもそれが自分のスキルアップにつながれば良いのですが、教職の場合は、大量の仕事をこなしたところで、自分のスキルアップにつながるのは一部であると思っています。

多すぎる会議や修学旅行などの日程調整、保護者対応に時間を使うよりも、エンジニアなどの、自分のスキルアップにつながる仕事に時間が使いたいです。

・教員の仕事量と賃金が見合っていない

いくら教員の仕事量が膨大であるとは言え、給料が高ければ問題ないです。

しかし、教員の給料は、公務員である以上、そこそこはあるのですが、仕事量に比べると見合っていないと思います。

また、公務員であるため、賃金のアップも少ないです。

成長している企業で就職したり、起業をする方が賃金が上昇しやすいです。

・決められたことだけを教えることに向いていない

私は、勉強することが大好きです。

それが故に、他人に勉強を教えるとき、それに付随する雑学もついつい教えたくなります。

相手が物わかりのいい人であればその人も楽しんでくれるとは思うのですが、相手が小学生ですと、大学で学んだ知識などを伝えたところでおそらく理解できないでしょう。

それでも、知って欲しい。

感動すべき背景を伝えずに表面だけの薄っぺらい情報だけを教えるのは私にとっては少しだけ引っかかるものでした。

例えば、エアコンの仕組みを教えるときには、ジュールトムソン効果まで教えたくなります。

揚げ物や砂糖が体に悪いと教えるときは、AGEsの生成やアミンとカルボニルとの反応についても教えたくなります。

文科省から指定されたところだけを教えるのはなんだか嫌でした笑。

終わりに

教職は、生徒たちの成長を間近でみることができるので、やりがいも感じやすく、かつての私はそこに魅力を感じて教職課程をとることにしました。

しかし、長時間の残業や給料が仕事量に見合っていない事などを考えると、教員になる事への情熱がなくなっていきました。

また、生徒同士のトラブルが起きた場合に私が対応できるのか不安に感じたのも教員を諦めた理由の一つです。

教員は、勉強を教えることだけが仕事ではないのです。

しかし、教員という職業が合っている人にとっては、最高の職業であると思います。

もしあなたが、これから教職課程に進み、教員になりたいのであれば応援します!

これまで、教職課程や教員の悪い点を述べてきましたが、良い点もたくさんあります。

教員不足が深刻になっているので、教員になれば即戦力になれるでしょう!

また、大きくなった教え子の活躍を知ると、自分の仕事に対してやりがいを感じれるでしょう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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