【現役京大生が語る】京都大学に入学して「後悔」したこと10選。自由の学風の裏側にある現実とは?

生活

みなさん、こんにちは。京都大学工学部に通う大学3回生です。

「京都大学」と聞くと、日本屈指の国立大学として、キラキラしたキャンパスライフや、エリート街道まっしぐらの姿を想像する方も多いかもしれません。「自由の学風」という言葉に憧れて、受験勉強に励んでいる方もいるでしょう。

しかし、実際に通ってみると、外からは見えない不満や「あぁ、失敗したな」と思う瞬間も多々あります。今回は、私が京大に入学して実際に後悔している10のことを、以下の動画を参考に、包み隠さずお話しします。

動画URL: https://youtu.be/7VNsLSZG-mI

1. 周りのレベルが高すぎる

京大生は、言わずもがな超難関の2次試験を突破してきた猛者ばかりです。上を見れば本当に優秀な人だらけで、彼らと自分を比べてしまい、劣等感で落ち込むことがよくあります [01:10]。切磋琢磨できるのはメリットですが、どれだけ頑張っても追いつけない壁を感じるのは、なかなかのストレスです。

2. 「賢い」と思われるプレッシャー

バイト先などで自己紹介をすると、一瞬で「京大生=賢い」というレッテルを貼られます [01:40]。周囲からの高い期待と、現実の自分とのギャップにモヤモヤすることもしばしば。試験直前に「勉強できるから大丈夫でしょ」とシフトを入れられた時は、さすがに困りました。

3. 大学名を言い出しにくい

先ほどの話に関連しますが、大学名を言うと相手の態度が微妙に変わったり、過度に期待されたりするため、最近はできるだけ出身大学をぼかして伝えるようにしています [02:10]。もっと普通に会話を楽しみたいだけなのに、学歴が壁になるのは寂しいものです。

4. キャンパス移動がとにかく面倒

工学部に限った話かもしれませんが、学年が上がると「桂キャンパス」に移動することになります [02:21]。メインの吉田キャンパスからバスで約1時間。この移動が本当に憂鬱で、今から戦々恐々としています。

5. 中核派の存在

キャンパス内では、たまに中核派が演説を行っています [02:41]。ぶっちゃけて言うと、シンプルにうるさいです。彼らの活動を完全に否定はしませんが、静かに勉強させてほしいのが本音です。

6. デモが騒がしい

京大名物の「熊野寮」の活動家たちによるデモも頻繁に行われます [03:01]。声を張り上げて騒ぎ立てる様子は、少し時代錯誤な気もします。私自身、かつて熊野寮に住んでいましたが、彼らの方針をどうしても理解できず、結局退寮しました。

7. 「自由」を実感できない

「自由の学風」で有名な京大ですが、当の本人たちはあまりそれを実感できていません [03:26]。他の大学と比べようがないのも原因の一つかもしれませんが、期待していたほどの解放感はないのが現実です。

8. 冬休みが極端に短い

京大の冬休みは12月の最終土日から始まります [03:41]。世間がクリスマスムードで盛り上がり、他の大学生が冬休みを満喫している中、私たちはまだ普通に授業を受けています。せめてクリスマスくらいは休みにさせてほしいものです。

9. 「単位が降ってくる」ことはない

「阪大は単位が大阪湾に沈んでいて、京大は単位が空から降ってくる」という有名な言葉がありますが、これも幻想です [04:01]。真面目に勉強してテストに臨んでも、単位をもぎ取るのは一苦労。少なくとも私のところには単位は降ってきません。

10. 正門が狭すぎる

地味に一番のストレスかもしれません。吉田キャンパス本部の南側にある正門は、授業の合間になると歩行者と自転車が殺到してパニック状態になります [04:30]。警備員が常駐しているほどで、あの混雑を通るたびに「もっと門を広げてくれ」と切に願っています。

最後に

色々と不満を並べてしまいましたが、それでも私は京都大学に入って良かったと思っています。悪いところもひっくるめて、非常に個性的で刺激的な環境であることは間違いありません [04:51]。

これから京大を目指す皆さん、大学生活は理想通りにいかないことも多いですが、それも含めて楽しむ覚悟を持って、ぜひ合格を勝ち取ってください!キャンパスでお待ちしています。

動画URL: https://youtu.be/7VNsLSZG-mI

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