こんにちは!
今回は、私が1カ月半という短期間で「基本情報技術者試験(FE)」に合格した体験談について詳しくお話しします。
「ITエンジニアの登竜門」と言われるこの試験、範囲が広くてどこから手をつければいいか迷っている方も多いのではないでしょうか?私は2025年の8月から勉強を開始し、約1カ月半後の9月20日にCBT試験を受けて合格することができました。
点数は、A科目・B科目ともに1000点満点中720点。
決して余裕たっぷりというわけではありませんでしたが、効率を重視した勉強法で合格ラインをしっかりと超えることができました。
これから受験を考えている方、短期間で合格を勝ち取りたい方の参考になれば幸いです!
1. 勉強の全体像:まずはスケジュールを立てよう
私の勉強期間は約1カ月半。基本情報技術者試験は、まず全体像を把握し、そこから演習に落とし込む流れが一番効率的です。
実際の私のスケジュール感はこんな感じでした。
• 8月上旬:YouTubeで単語を覚える(基礎固め)
• 8月中旬:参考書を購入し、読み終える(体系的な理解)
• 9月〜:過去問演習(実践・アウトプット)
• 隙間時間:常に単語の暗記
私は以前、ITパスポート試験に合格していたため、基礎的な知識が少しあったことも短期間で合格できた要因の一つかもしれません。もしIT未経験の方は、8月の基礎固め期間をもう少し厚めに取るのがおすすめです。
2. インプット編:YouTubeと参考書の二段構え
私の勉強法は非常にシンプル。「参考書を読んで、過去問を解きまくる」。
これに尽きます。ただ、最初から難しい参考書を読むと心が折れるので、まずはYouTubeをフル活用しました。
① YouTubeで耳から学ぶ
最初は、動画で試験に出る重要な用語や概念をざっくり理解しました。通勤・通学時間や家事をしている時間など、隙間時間に聞き流すだけでも効果があります。
② 参考書で知識を定着させる
動画でイメージを掴んだら、参考書で細かい部分を埋めていきます。参考書は1冊に絞り、何度も読み返すのがコツです。
3. アウトプット編:最強の味方「過去問道場」
知識を入れたら、次はひたすらアウトプットです。ここで私が最も活用したのが、**「過去問道場」**というWebサイトです。
このサイトの素晴らしい点は、**「分野別に過去問が解けること」と「正答率が表示されること」**です。
自分の苦手分野が一目でわかるので、効率的に復習ができます。
私は試験直前には、正答率が85%まで上がるまでやり込みました。本番で緊張することを考えると、練習では8割以上を安定して取れるようにしておくと安心です。
4. 難関の「B科目」対策
A科目は知識の暗記で対応できる部分が多いですが、論理的思考が問われる「B科目」に不安を感じる方は多いはず。私もそうでした。
B科目については不安だったので、YouTubeでB科目専用の対策問題を探して、追加で解きまくりました。
アルゴリズムや情報セキュリティなど、考え方のコツを解説している動画がたくさんあるので、テキストだけで理解できない時は動画に頼るのが正解です。
5. 合格のためのマインドセット
試験直前の1カ月間は、**「毎日2時間以上」**をコンスタントに勉強時間に充てていました。
忙しい日でも、10分でもいいから過去問道場を開く。この継続が合格への最短ルートです。
私が短期間で合格できた理由を振り返ると、以下の3点がポイントだったと思います。
1. ITパスポートの土台があったこと
2. YouTube、参考書、Webサイト(過去問道場)を使い分けたこと
3. 隙間時間を徹底的に暗記に充てたこと
まとめ
基本情報技術者試験は、正しく戦略を立てて勉強すれば、短期間での合格は十分に可能です。
「1カ月半なんて無理だ…」と思わず、まずはYouTubeで単語を覚えるところからスタートしてみてください。
この体験談が、これから試験に挑戦する皆さんの助けになれば嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さんの合格を心より応援しています!
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